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企業信用を守る

信用

一度失った信用は、すぐには回復しません。
再び信用を築きあげるためには、多大な時間が必要となります。 合わせて、多額の費用が必要となる場合があります。


近年、企業の失墜で信用を失い、多額の損失を被っている企業は少なくありません。ある企業の例では、個人情報の漏洩で、1人当たり500円のお金を配布し、総額数十億円の損失を出した企業もあります。


信用を失うと、他にも多くの損失が発生します
例えば、お客様の減少、従業員の減少、パートナー企業の減少。その他、自社で取り扱っている商品、製品のイメージダウン。それにともなう売上高の減少。


資金に関しては、借入金が借りにくくなり投資ができなくなり、再チャレンジする機会も減少します。

さらに、情報も入りにくくなり、チェンスをつかみにくくなるといった負の連鎖が加速するようになります。


企業としては、決してこのような連鎖を起こしてはいけないため、十分な対策をとる必要があります。『信用』を失ってしまう前に、プロにご相談するなど、具体的な行動が必要です

信用を守るための対策

お客様から預かった品物の盗難対策

  • 大切な荷物を守る
  • 大切な車を守る
  • 預かった仏像を守る


貴重な品物を守るためには、商品保管場所に不審者を入らせないことが重要です。
狙わせない、入らせないことを重視したのは、抑止効果の高い自主機械警備システムNEXT(リンク)。

作業中の事故防止対策

従業員の命を守る


生産性の追求のため、少人数の作業員で作業をする企業が増加。もし仲間が倒れていても、誰も気がつかないといった危険作業場も少なくありません。手遅れにならないためにも安全対策が必要です。


まさかの場合のための倒れコールシステム。作業員が倒れると、事務所に倒れたことを知らせるシステム。早期発見、早期対応を可能にし、従業員の命を見守ります

不慮の事故・急病・熱中症・有毒ガス等工場労働者の転倒に「倒れコール」。
設定時間以上の倒れ込みを検知し、周囲に知らせます。

お客様の個人情報の漏洩対策

個人情報を守る


情報漏洩で最も危険なのは不正持出。
情報漏洩の原因は、殆どが内部からの持出というのが実情です。
企業側としては、従業員のために個人情報を持ち出せない環境づくりを構築してあげることが重要です。
自宅で個人情報を使った作業はできない仕組みをつくることなど、物理的に情報漏洩できない環境づくりが必要です。

最低限、出入に関する情報を管理する必要があります。
いつ、だれが入ったのか、また、出て行ったのかなど管理できる出入管理システム
合わせて、映像確認できるようカメラシステムを併用することがベストです。

新商品情報や契約書等社内の機密書類、マイナンバーなどの情報漏洩対策に入退出管理システム、キーボックス、フルHDカメラの連動がお勧めです。
内部犯行、外部侵入者対策ともに万全です。

企業イメージ損失防止対策

企業イメージアップづくり


従業員のお客様との応対やクレーム対応は企業イメージにも関わってきます
横柄な対応は企業イメージをダウンさせ企業の信用もダウンさせます。
新しい従業員教育のしくみ等を採り入れ、自然と従業員に受けいれられる取り組みがベストです。
iPadを使ったi-NEXTシステムは、画期的なシステムとして活用可能です。

お客様の安全を守る

お客様がご購入された商品や製品に決して欠陥があってはいけません。
特に食品の場合、お客様の口に入るので、異物混入は未然に防がなくてはなりません。

 

異物混入対策
  金属探知機

工場や研究所にとっては、異物混入や情報漏洩は絶対にあってはいけないことです。
部外者をシャットアウトするとともに、許可された人だけが入室できる入退出管理システムとフルHDカメラシステム。
生産ラインの設備異常も確認でき、いち早く対応できます。

食品やふとんなどへの針混入検知に携帯型金属探知機.
携帯型金属探知機は、被検知物の奥深くまで検出が可能です。

信用失墜の防止の対策は、セキュリティハウスSOKOにお任せください。