商品盗難の防犯対策をお考えなら、セキュリティハウスSOKOにお任せください。
商品盗難・異物混入対策
販売用に置いてある商品が突然無くなってしまっては、
仕事になりません。携帯電話を販売するお店の例では
携帯電話が多数盗まれるようなもの。
盗まれた商品の実損害の他、警察との対応時間や、
新たに商品在庫を手配して、販売を開始するまでの
時間が、大損失になってしまいます。
さらに、携帯電話だけでなく、個人情報まで盗まれたならば損害額は多額なものになります。
それだけに、大切な商品を守る対策が必要になってきます。
車を販売しているお店も、お客様がご注文した車が
販売店に納車されたあとに盗まれる被害も発生しています。
お客様からお預かりしている車が盗まれたら信用問題です。
商品を奪われないように、防犯対策をしっかり行う必要があります。
大切な商品を守る |
商品は、高額な商品ばかりではありません。
コンビニエンスストアやホームセンター、本屋等で多発している
万引きも忘れてはなりません。
万引き被害は、1日数千円の被害も月額になれば数万円になります。
年間にすると、数十万円の損害にもなります。
万引きも野放しにしていると被害は拡大します。
最新の防犯カメラシステムに設備を入れ替えることや、
万引き防止のシステムなどを活用して、万引き被害を
最大限抑える取り組みが必要です。
商品を守る防犯対策は、一般の防犯対策のコンセプトと同様です。
『抑止力』を強化することが最も効果的です。
「ここはやばい」「ここはやめておこう」と窃盗犯に思わせることが
できれば、極端に商品を奪うことを諦めます。
その諦めさすことがとても重要です。
防犯カメラや防犯機器を上手く組み合わせて、
窃盗しにくい環境づくりを構築することが可能です。
窃盗犯の嫌がるポイントを抑えて、万全の対策を行うことが重要です。
屋外の商品も対策 |
最近は、資材置き場の資材なども盗まれます。
盗まれる物は屋内に保管できるモノだけとは限りません。
屋外に展示している展示物なども泥棒のターゲットになる可能性があります。
そのような場合は、敷地全体を囲い込み用に防御する必要があります。
敷地内に誰かが入ってきたことがすぐにわかるように、
赤外線センサーを敷地の外周に設置して、不審者が入ってこれないようにします。
万が一、敷地の中に誰かが入ってきた場合には、大きな音のベルが鳴り響き
不審者を威嚇し撃退するこが可能です。
大きな音のベルが鳴り響くので、近所の方々も不審者に気がつき、
誰かが不審者を目撃できるといった可能性もあります。
ゆえに敷地内に入れさせないことにより、大事な商品を守ることができます。
資材置き場向け、無線式防犯システム。
屋外・屋内パッシブ送信機を仮設、ワイヤレスで簡単設置できます。
一時的な警備に最適です。サイレン・フラッシュ付き受信機はリモコンで警戒・解除が可能です。
敷地の中に入らせないのは防犯の基本です。
不審者が工場・倉庫・店舗へ侵入するのを外周警備システム(赤外線センサー・フェンスセンサー・テンションセンサー・感圧コードセンサー)が早期発見し、侵入者が嫌がる「音と光」で威嚇撃退します。
工場や店舗での漏水検知に漏水センサー。
小電力ワイヤレス。瞬時に警報を出して漏水をお知らせします。商品や原材料を水漏れから守ります。
コンビニやスーパーでは食品やパン、ふとんなど商品に針などを混入するといった被害が発生しています。
食品異物混入対策に 携帯型金属探知機が有効です。
携帯型金属探知機は、被検知物の奥深くまで検出が可能です。
工場や倉庫での商品への異物混入は絶対にあってはいけないことです。
部外者をシャットアウトするとともに、許可された人だけが入室できる入退出管理システムとフルHDカメラシステムで犯罪が発生しにくい環境を作るとともに万が一の被害発生時に原因究明が早期発見できます。
生産ラインの設備異常も確認でき、いち早く対応できます。