放火犯を近づけさせない、放火しようとした瞬間に発見し対応する。
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放火・火災対策
現在の出火の原因としては、失火が多く不注意や不始末から発生している状況ですが、出火の原因別に検証すると放火が最も多くあります。
放火を防ぐ対策 |
■放火されやすい物を屋外へ置かない
■敷地内に侵入されないようにする
■夜間には防犯灯を設置し、一定以上の明るさを保つ
■人感ライトで点灯・消灯をする
■外周警備システムで敷地内への侵入された場合にすぐに検知・威嚇・撃退をする
■炎センサーで10m先で7cmの炎を検知する。
工場倉庫や重要施設の放火・火災に対しては炎センサーとカメラシステムが威力を発揮します。
炎センサーの検知と同時にカメラシステムが連動。リアルタイムな映像確認で即時の対応・消火活動にかかれます。
神社仏閣の放火・喫煙対策に炎センサー.
10m先の炎を検知して知らせます。5か国語のメッセージで警告するタイプもあり、急増する海外からの観光客にも対応できます。
赤外線センサーで侵入者を検知し、光やサイレン、音声で威嚇するとともにメールにて自動通報しその後音声で通報します。
西宮で社内の放火対策をお考えならセキュリティハウスSOKOにお任せください。